top of page

検索結果

空の検索で889件の結果が見つかりました。

  • コウノトリ市民科学へアクセスできない状況となっています

    4月21日(月) 日頃はコウノトリ市民科学をご利用いただきありがとうございます。 本日の15時現在、コウノトリ市民科学へアクセスできない状況になっております。 スマートフォンアプリ「コウノトリくん」も調査票の作成や送信も出来ない状態となっており、サーバーがダウンしている可能性があります。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますと幸いです。復旧等の続報がございましたら、お知らせいたします。 よろしくお願いいたします。

  • コウノトリ全国一斉調査報告

    3月23日(日)に「コウノトリ全国一斉調査」を行いました。 ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。 コウノトリ全国一斉調査の結果を、下記の通り報告いたします。 ※3月23日分のみの集計です。 23時頃集計 〇報告総件数 248件 〇確認個体数 145個体 3月25日 20時頃集計 〇報告総件数 255件 〇確認個体数 154個体 各情報の詳細は、コウノトリ市民科学でご覧ください。 コウノトリ市民科学 https://stork.diasjp.net/ 良い天気にも恵まれ、報告いただいたコウノトリ達も気持ちよさそうに過ごしている様子を届けていただいております。 どうぞご覧いただければ嬉しいです。

  • コウノトリ全国一斉調査のお願い

    3月23日(日) 本日、年に一度の「全国コウノトリ一斉調査」を開催いたします。 皆さん、よろしくお願いいたします。 日本コウノトリの会では、一覧を下記の通りをといたします。 ※個体の増加に伴い、収容、解放の情報が把握できていないコウノトリもいるかもしれません。 長期間、行方不明の個体がふと姿を見せてくれることを願い調査したいと思います。 皆様のご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

  • コウノトリ全国一斉調査のご協力のお願い

    3月22日(土) 明日、3月23日(日)年に一度の「全国コウノトリ一斉調査」を開催いたします。 皆さんのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。 いつも顔を合わせているような、地域の顔なじみやその土地になじんできている子たち、はたまたふと出会う事のある冒険中の新顔さん、長期間行方不明の個体がふと姿を見せたりなど、いろんな子たちの様子をお送りいただければ嬉しいです。コウノトリ市民科学への直接登録、事務局へのご連絡でお待ちしております。 コウノトリ市民科学 https://stork.diasjp.net//

  • 全北特別自治道群山市で人工巣塔を建てさせていただきました

    3月20日(木) 3月18日に韓国「コウノトリの鳥愛の会中央会」と共に、全北特別自治道群山市で人工巣塔を建てさせていただきました。 共同のプロジェクトとして、2年前には対馬市佐護区に人工巣塔を建てさせていただいており、今回は韓国で建てました。 今回の巣塔設置の費用については、チャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN」さんとのコラボレーションで、皆様より頂いたチャリティーを活用させていただきました。 JAMMINさんホームページ  https://jammin.co.jp/ JAMMINさんとのコラボレーションした際の当会紹介ページ  https://jammin.co.jp/charity_list/240715-owss-j/ 皆様、ありがとうございました。 また、韓国の保寧製薬さんよりもご支援をいただいて、日韓共同で設置いたしました。 当日は、風も強く肌寒い日となりましたが、多くの方にお集まりいただいたセレモニーとなりました。 巣塔設置前にはフォーラムを行い、お互いの活動やコウノトリの情報を交換して交流しました。 日韓共同で巣塔を建てた場所は大型の干潟セマングムの近くで、セマングムにコウノトリの飛来が増えている現状や、開発の現状をお互いに再認識しました。 今回は他にも、韓国教員大学コウノトリ生態研究所の飼育現場を、イ・キョンテク教員大学院長の案内で視察させていただきました。 急遽の日程でしたが、温かく迎えていただきました。 ありがとうございました。 コウノトリも人もより交流していき、東アジア全体でコウノトリと人とが共生する社会を願い、 今後の活動を共に進めて行こうと、志を再度強くしました。 今年は豊岡市で放鳥されて20周年、韓国でも10周年の年で、良いスタートとなりました。

  • 豊岡市田結地区でアカガエルの卵塊調査を行いました

    3月8日(土) 豊岡市田結地区の田結湿地で、アカガエルの卵塊調査を行いました。 13:30~15:00まで田結地区のアンガールズさん、地区の役員の皆さんと一緒に卵塊を数えました。 合計810個の卵塊を確認しました。 2月に降った2度の雪の影響なのか、例年に比べて少ない卵塊の確認となりました。 いつもはヒキガエルの卵も見られていますが、今回は観察は出来ませんでした。 これも雪の関係かもしれないなと、皆さんと予想しました。 湿地の脇の、水が滴っている岩の隙間からは、タゴガエルの鳴き声が聞こえてきました。

  • コウノトリ市民科学復旧しました。

    3月5日(水曜日)18時ごろより、コウノトリ市民科学が再開し 閲覧できるようになりました。 引き続き、よろしくお願いいたします。 データを活用していただく機会が増えて 事務局一同、喜んでいます。 活用される場合は、ホームページ『サポートページ』の 「データ利用ポリシー」をよく読んでくださいますよう、お願いいたします。

  • 加西市立富田小学校やまびこ学級の児童さん、コウノトリ市民科学の活用例をご紹介!

    3月5日(水) コウノトリ達は、長距離を移動して冒険に出かけたり、あるいは所帯を持ったりと、年々いろんな姿を見せてくれています。 そんなコウノトリ達の日々の変化は、コウノトリ市民科学( https://stork.diasjp.net/ )にて、登録いただいている全国の調査員の皆さんから寄せられる目撃情報を共有をしています。 今回は、コウノトリが小学校の近くにやってきたことをキッカケに、コウノトリ市民科学もご覧になられ活用し、小学校交流や発表をされた児童さんの活動映像をご紹介します。 加西市立富田小学校やまびこ学級さんより。 【活動の概要】 令和6年10月 富田小学校の児童がコウノトリ(J0306 ニシキ)を見つけました。 調べてみると島根県にある雲南市立西小学校の巣塔を巣立ったものだと言うことがわかりました。 児童がお手紙を書き、やり取りをする中で西小学校とリモート交流をすることになりました。 令和7年1月、念願のリモート交流をしました。 西小学校のみんなは、楽しいクイズや、質問に答えてくれてコウノトリについてたくさん教えてくれました。 富田小学校からは、自分の調べたことを伝え、また、加西市の紹介をしました。 令和7年2月ニシキの兄弟(J0717 カナエ)が加西市にやってきました。 全校生にこのことを知らせるために動画を作って見てもらいました。 西小学校の友達に教えてもらったことも混ぜてクイズを作りました。 楽しい動画ができて、嬉しかったです。 【ページをご覧の皆さんへ】 いつもコウノトリのことを見守ってくださってありがとうございます。 市民科学の方のお陰で、ニシキのことを色々調べて勉強ができました。 西小学校とも交流ができて嬉しかったです!! これからも頑張ってください。 加西市立富田小学校やまびこ学級 コウノトリの飛来してきたことで、遠くの学校同士での交流が行われたり、コウノトリを通して周辺の自然環境に少しでも目を向けるきっかけになったのではないかと、コウノトリの持つパワーを改めて感じました。 また、交流された雲南西小学校の人工巣塔は、日本コウノトリの会の前団体でもある「コウノトリ湿地ネット」が、日本経団連自然保護基金さんの助成を受けて建てさせていただいた場所でもあり、コウノトリが縁を繋いでくれていると感じました。 コウノトリが日本全国を飛び回るようになり、いろいろなところでの目撃情報もいただいています。 地域を越えた交流など、子供たちのよい経験となり、自然に目を向けるきっかけにも、コウノトリはなると思っています。 今回のような取り組みが広がり、そして貢献できればと改めて感じました。

  • コウノトリ市民科学へアクセス出来なくなっています。

    3月4日(火曜日) 日頃はコウノトリ市民科学をご利用いただきありがとうございます。 本日の朝よりコウノトリ市民科学へアクセスできない状況になっており、スマートフォンアプリ「コウノトリくん」も調査票の作成や送信も出来ない状態となっております。 サーバを設置している地域で停電があり、今のところ被害が把握できておらず起動にはしばらく時間がかかるようです。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますと幸いです。 復旧等の続報がございましたら、お知らせいたします。 よろしくお願いいたします。

  • 全国コウノトリ一斉調査を開催いたします。

    3月23日(日)に下記のチラシのとおり「全国コウノトリ一斉調査」を開催いたします。 長期間、行方が分からなくなっている個体も多くいます。 一羽でも多く、元気に過ごしていることを確認したいです。 皆さんのご協力、よろしくお願いいたします。 22時までにコウノトリ市民科学、メール等をお送りいただけますと有難いです。 ご質問等がありましたら、事務局までご連絡ください。

  • 豊岡市「地域の自然調査研究発表会」に参加しました

    2月17日(月) 16日にコウノトリ文化館で行われた「地域の自然調査研究発表会」(コウノトリ市民研究所・生物学会但馬共催)に参加しました。 2022年から発生しているパートナーが変更される事例を「変わり始めた夫婦関係」と題し、コウノトリ市民科学のデータを元に紹介しました。 発表後には「コウノトリの羽数が増えていることが関係していると思っている」という意見や、和田山で観察している方から「袴狭で私の目の前で浮気している現場を観察した」といった情報がありました。 コウノトリに関心を持っていただくきっかけになり、コウノトリ市民科学に登録いただいて、「みんなで「知る」」という事を共有できれば嬉しく思っています。 掲載させていただいたお写真: natifさん、めるさん、のはらうたさん、Jin0909さん、M.krkwさん、たんぽぽさん、石原さん、プクさん、ハチゴロウの戸島湿地 発表者: 永瀬

  • Android版「コウノトリくん」「コウノトリくんNEO」がGoogle Playで表示されなくなっています

    12月23日追記 Google Playのアカウントの設定に不備があり、アプリが非公開になっていたとのことです。 現在、Google Playで表示されております。 ご不便をおかけしました。 12月22日 本日、Google Playで市民参加型モニタリングシステム、コウノトリ市民科学対応アプリの「コウノトリくん」「コウノトリくんNEO」が表示されない状況を確認しました。 原因については現在不明で、システム管理していただいているDIASへ問い合わせをしている状況です。 状況が判明いたしましたら、ご報告いたします。 インストールされようとしていた方には、大変ご迷惑をおかけいたします。 すみません。

記事、写真、画像などの無断使用を禁じます。Copyright©2016 NPO Oriental White Stork Society of Japan All Rights Reserved. 

Get social with us!
  • Facebook Social Icon
事務局(問い合わせ先)

 

〒669-6103豊岡市城崎町今津1362 

ハチゴロウの戸島湿地内

​Tell: 0796-20-8560

Fax: 0796-20-6302

Email : 8560toshima(at)iris.eonet.ne.jp

     ※(at)を@に変更してください。

bottom of page