2026年コウノトリ繁殖状況をお知らせいたします。
繁殖期にコウノトリ市民科学が閲覧できなくなっており、 皆様に、ご迷惑をおかけしております。 2026年コウノトリ繁殖状況を下記のとおり、お知らせいたします。 全国でコウノトリを観察しておられる皆さんから届いた情報からまとめました。 (情報のない地域は行政担当課にお聞きしました) 間違いがあるかもしれませんが、観察の参考にしていただければと思います。 なお、間違いや、新しい情報が分かれば事務局まで教えていただけると有難いです。 現在、67ペアの繁殖が確認されています。(産卵まで) その内の6ペアが新規 かほく市電柱ペアと豊岡市百合地ペアが新ペアです。 ペアの内オスが代わったペアが1ペア メスが代わったペアが3ペア 近親ペアが3ペアです。 その他、新ペアで営巣が確認されているところもあります。 引き続き、よろしくお願いいたします。


豊岡市にある田結地区の湿地で、アカガエルの卵塊調査を行いました。
3月14日(土)の午後、豊岡市田結地区にある田結湿地でアカガエルの卵塊調査を行いました。 13:30から2時間、田結地区の役員さんと案ガールズさん、コウノトリ市民研究所の北垣さん、 近畿大学附属中学校・高等学校の鸛部の皆さんと行いました。 アカガエルの卵塊 ヒキガエルの卵塊 調査の結果、アカガエルの卵塊909個を確認しました。 ヒキガエルの卵塊20個も確認しました。 昨年の調査ではアカガエルの卵塊が728個でした。 今年は昨年よりは少し多い結果となりました。
コウノトリ市民科学のシステム停止の状況と、コウノトリ全国一斉調査延期のお知らせ
日頃は「コウノトリ市民科学」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 現在、本システムが利用しているDIAS(データ統合・解析システム)の緊急メンテナンスの影響により、Webサイトおよびスマートフォンアプリ「コウノトリくん」がご利用いただけない状態が続いております。 日頃から熱心に観察・投稿を続けてくださっている皆様には、多大なるご不便とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 DIASでは現在も鋭意復旧作業が進められておりますが、原因究明のために膨大なシステムの全項目を一つずつ精査している状況との事です。 そのため、復旧に向けて長期間を要することとなっており、現時点では正確な復旧日時の見通しは立っておりませんが、【作業には3月いっぱいかかる可能性】があるとのことです。 春の気配を感じ、コウノトリの活動も活発になる時期に、長期間にわたってサービスが停止となり、誠に申し訳ございません。 これに伴い、例年3月に予定しております「コウノトリ全国一斉調査」につきましては、システム停止により3月中には行わず、延期とさせていただきます。.


いなみ野ため池疏水フォーラムに参加しました
3月7日(土) 加古川市の東播磨県民局加古川総合庁舎で行われた「いなみ野ため池疏水フォーラム」に、大坂真希理事と永瀬事務局が出席しました。 フォーラムの第1部では、第17回「水をもとめて」読書感想文コンクール 新井用水・今里伝兵衛を学ぶの表彰式が行われました。 第2部の「いなみ野ため池コウノトリプロジェクトセミナー」で、永瀬からはコウノトリがどういったなのかのお話をし、いなみ野ため池ミュージアムさんよりプロジェクトの取り組みについてご説明がありました。 そのあと、大坂さんより「コウノトリと共生する地域づくり」題し、「コウノトリ市民科学」のデータを活用して東播磨地域に飛来する個体の特性を分析。 プロジェクトとコウノトリの深い関わりを紐解きました。 また、コウノトリが地域住民の皆さんを繋ぐフックとしてどのような役割を果たしているのか、今後の展望も含めて提示させていただきました。 お話の後には、 ・コウノトリの怪我といった場合について ・プロジェクトの経緯について ・コウノトリの利用する田んぼやため池を守っていくことについて ・個体識別について等 ご質


いなみ野ため池疏水フォーラムに出席します
2026年3月7日(土)に、いなみ野ため池ミュージアム主催の加古川総合庁舎で開催される「いなみ野ため池疏水フォーラム」に当会の大坂真希理事と事務局の永瀬が出席します。 事前申し込み制となっております。 詳しくは掲載のチラシ、またはいなみ野ためミュージアムホームページをご覧ください。 https://www.inamino-tameike-museum.com/


「こうのとり巣立ち記念講演会~こうのとりと共に生きる新温泉をめざして~」に出席しました
2026年2月28日 新温泉町多目的集会施設にて、美方郡初となるコウノトリの繁殖・巣立ちを記念した「こうのとり巣立ち記念講演会~こうのとりと共に生きる新温泉をめざして~」が開催されました。 新温泉町清富(きよどめ)巣塔の設置場所の選定では、当会も関わらせていただいており、本講演会では当会理事の浜本さんが繁殖の記録を報告しました。 →巣塔設置セレモニーの様子 〇浜本理事による観察報告 浜本さんは、清富巣塔での営巣から巣立ちまでの記録を、写真や動画を投影しながら報告しました。 ペアはJ0490♂とJ0386♀で、3月には清富人工巣塔から30メートルほど離れた電柱で交尾、造巣行動が見られました。 ところが4月20日には電柱の火災による停電が発生し、翌日には電力会社によって巣材が撤去され、電柱上にワイヤーが張られることとなりました。 撤去された巣材を巣塔へ移動していただいたことで、5月9日にはペアが清富巣塔へ定着。 設置から1年2カ月という早さで人工巣塔への移動が実現し、5月29日の初卵産卵を経て、7月1日には孵化が確認されました。...


滋賀県蒲生郡日野町で開催された環境学習会に参加させていただきました。
2月28日(土曜日)滋賀県蒲生郡日野町西大路公民館で開催された 環境学習会に参加させていただきました。 この学習会は日野町で策定された環境基本計画 「地域資源を活かした学び合いプロジェクト」の一貫として開催されました。 話題提供としてNPO法人蒲生野考現倶楽部の 野田晃弘さんが日野町に飛来したコウノトリについて説明をしてくださいました。 1981年9月23日に飛来が確認されて以降 2013年~2015年にかけては、J0072の飛来が確認されています。 2025年5月~10月にも数羽が飛来していて 淡路市生まれのJ0766とJ0828が確認されています。 次に、佐竹代表が「コウノトリを里に向かえる意味」と題して講演をさせていただき 事務局から「コウノトリ市民科学」について説明させていただきました。 その後、 「コウノトリを迎えるためにできること、取り組みたいこと」をテーマに グループごとに話し合いが行われ下記のような意見が出ました。 ・中学生2名から、コウノトリが飛来したらしっかり観察したい。 ・町民が自然に向き合うことが大切 ・これらの学習会にJ

















